| 発売日 | 2026年11月 |
|---|---|
| 定価 | 6800 |
| 著者 | 晋宏逵 |
| 翻訳 | 監訳者 徳間佳信 訳者 倉持 リツコ |
| ISBN | ISBN978-4-910326-26-9 |
| ページ数 | 370 |
| Cコード | C1022 |
| 判型 | A5 |
| 在庫状況 | - |
| カテゴリ | 中国学術文庫, 新刊・近刊, すべて, 実用書, 専門書 |
中華民族の科学の発展にご尽力いただいた英雄たちに、本書を捧ぐ!
✧「中国科学史」の正式名称は「中国自然科学史」であり、中国人が自然界の事物を認識してきた歴史である。技術、社会科学に触れない。本書は中国古代科学発展の歴史を紐解き、中国の先人たちが世界を認識してきた険しい道のりを辿ってみたいのである。
✧本書の目的は中国古代の科学の発展過程を記述するところにある。内容は多少、哲学と重なるところがある。神学の問題を取り扱わない。
✧「中国古代に科学がなかった」という言い方にただ反論するために、『中国科学史』という本は書くに値する。
| 第一章 元代大都城の設計構造および特徴
一、元代大都城の建設に関する略史 二、 大都の町 三、大都の宮殿と御苑 四、大都の町、寺社、官庁と水路体系
第二章 明代の都城建設 一、洪武時期に南京を首都とする 1. 慎重かつ困難な選択 2. 南京の都城規矩(基準や規則) 二、成功した旧城の改造 1. 元の大都城を北平府城と改名する 2. 元の旧皇城の基礎に基づく王府の改築 3. 北平府を北京に昇格する 4. 北京宮殿の建設準備段階 5. 北京の壇廟宮殿の建設 6. 北京の城壁の修復 三、嘉靖時期における北京外城の増築 四、北京建設の功臣たち
第三章 故宮建築物の布置 一、明、清時代の北京城の布置 1. 城壁とその周囲の堀 2. 壇廟と寺院 3. 市街地と水路体系 4. 衙署(官庁) 二、草創期の北京宮城の布置 1. 各エリアの建築構成 2.「 五門三朝」と「前朝後寝」 3.「 三殿二宮」と「東西六宮」 4. 中心軸と対称性 三、明代中後期および清代中期の改造 1. 慈寧宮と慈慶宮の改築 2.「 潜龍邸(皇帝の即位前の住居)」の昇格 3.「 太后宮」の増築 4.「 南三所(皇太子の宮殿)」の改築 5. 太上皇の宮殿の建設 |
第四章 故宮の建築芸術
一、故宮の古建築に関する一般常識 1. 台基 2. 建物本体、大木構造(骨組み)と斗栱 3. 建物本体と外檐(軒)の装飾 4. 屋根 二、故宮建築の装飾芸術 1. 石彫 2. 琉璃 3. 建築彩画 4. 内檐の装飾 三、故宮建築の空間芸術
第五章 故宮建築物の保存と維持 一、紫禁城建築物のメンテナンスを振り返る 1. 再建工事、年次毎の保養工事と段階的な修繕工事 2. 故宮から故宮博物院までの歩み 3. 中国の古建築物の保存に関する探求 4. 中国の「世界の文化遺産及び自然遺産の保護に関する条約」への加入 二、故宮の全面的な保全へ 1. 故宮建築物の現状に関する全面的な調査研究 2.「 故宮保存に関する全体計画(要綱2002~ 2020 年)」の制定 三、 故宮の全体保全工事の実例 1. 全体の進捗状況 314 2. 午門(故宮の正門)正楼(本体)の保全と展示ホールの建設 3. 欽安殿の保全 4. 太和殿の修繕 5. 倦勤斎の内軒の改修と修復 6. 故宮古建築物の彩画の保護 四、北京会議と北京ファイル |
